【公式】養老孟司 対談 自分らしく生きるには？後編〜世間には暗黙のルールがある〜
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 人材育成コンサルタント藤野晴美氏との対談後編。
明確より曖昧な表現を多く用いる日本。場の空気を読み、判断することを求める独自の文化だ。グローバル化が広がる昨今、諸外国と比べ日本型社会や組織を理解し適応するには難しいと語る。
【養老孟司著書のご紹介】
新刊！
ヒトの壁（新潮新書）
amzn.to/3HS3RJA
バカの壁（新潮新書）
amzn.to/2Wa4ScE
超バカの壁（新潮新書）
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁（新潮新書）
amzn.to/3sBagl7
死の壁（新潮新書）
amzn.to/3khcGBR
遺言。（新潮新書）
amzn.to/3j3Lwif
まる ありがとう（西日本出版社）
amzn.to/3m83XDQ
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
養老先生、病院へ行く（エクスナレッジ）
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう（河出書房新社）
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu
逆さメガネで覗いたニッポン（PHP文庫）
amzn.to/3dX2TOk
形を読む 生物の形態をめぐって（講談社学術文庫）
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る（青土社）
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論（集英社新書）
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
#養老孟司 #takeshiyoro #自分らしく#対談 #日本社会 #文化
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私は心が幼いままなのだな〜と、過去の先生の動画を全て拝見した上で、本日の動画も拝見して実感いたしました。
組織というのは、不自由をお互いに課せることで守るというものと捉えました。
自由というのは何でも有りですが、大いなる責任を伴う。個人事業主は正にそれに当たるのかなと。
もちろん私は個人事業主です。それでしか生きてこられなかったです。
周りの『普通』を飲み込むことができませんでした。
何時も。奥深いお話しありがとうございます。暗黙のルールの中で生きる事。改めて、考えさせて頂きました。ありがとうございました。
ありがとうございます！
それぞれの世間、チームでそれぞれのルールがあるからこそ、新しい世間をのぞくたびに勉強していけるんだなぁと思います。衝撃だったのが、20代の頃いた会社の社長にちょっと強気で意見を言ったことがあって、後で、通ってた某大手英会話学校のお姉さんにそれを話したら、社長には絶対逆らっちゃダメッて言われました。なんで？？と思いました。
暗黙の了解、これが何処の場所でも大事。
ありがとうございます。
私的に良く使う言葉に社会というものがあって、
丁度「世間」と呼ばれていたものが同じだなと思いました
社会にはそれぞれ「モラル」のような暗黙があるのですが
昔は明確なモラルがあったものが近年境界が曖昧になって来ていることが
こういった問題を引き起こしていくのだろうなとは私も思います。
暗黙のルール＝予定調和。僕自身はこれが「多様」とか「個性」とはそもそも対極にあるものなのかなと思う。しかもそこに「論理性」「本質性」が無くなると、ただの「思考停止」した「同調圧力」になってしまう。それをここ最近強く感じる。
たまたま放り込まれた職場でうまくやっていけるか。周りに気に入られるよう演じられるかどうかにかかってるのか？
深い話だなー。
組織独自のルールによってブラック企業が出来上がり、人が環境も作る。
自分の頭で考えるのは問題解決等、そしてこころで思うことは他人には言わない、思わない事、このこころが肝心でこころが駄目なら全てが悪循環になる。
思ったんだけど、「自分が、、、」では、なくて、「他人が、僕を、、」の観点だと、どう、だろうねぇ。
補足（及び、解説）
例えば、僕が、たーちゃんの家に、遊びに、行った、時に、、、。
（一）
奥さん、助手、等が、玄関で、出迎えつつ、「遠くから、来て、疲れたかと、思いますが、これで、足を、お拭き、下さい」と、お湯に、浸けて、絞った、温かい、手ぬぐいを、僕に、渡す、、、。
（ニ）
「『お腹も、空いて、いる』と、思って、食事を、用意、させて、頂いて、ます」っと、居間に、通され、『猫まんま』が、配膳、される、、、が、この時には、やはり、猫舌を、想いつつ、熱からず、冷た過ぎず、、、当然に、味噌は、減塩、、、な、、、感じが、重要。
（三）
食べ終わった、頃を、見計らいつつ、「爪を、研ぎたく、成った、ならば、これを、どうぞ」（『そふぁー』で、爪を、研がないでね）っと、『またたび』が、ふりかけられた、爪研ぎを、渡される、、、。
、、、等々。
他人が、ちゃんと、僕の好むような、関係の保持、及び、配慮を、行うのかぁ、が、問題、、、(￣(ｴ)￣)V♪ 。
追伸
なお、「嘗て、世間の噂では、皇室で、『にんげん』と、名付けた、猫を、飼って、いる」と、話題に、成って、いた、事が、有る、、、のだが、、、・・・Σ(･ω･ﾉ)ﾉ っえ！
(∇〃) .｡o(俺も、皇室の人に、飼われたら、幸せに、成れるのかなぁ、、、)
留意
・・・って、言うぐらいに、小松 左京 君、星 新一 君、と、同等な、短編の小説が、作れる、程、、、な、今回の課題。
事実は、小説よりも、奇っ怪、成り、、、って、ね、、、・・・Σ(〃▽〃) あはぁ♪
生前の夏目 雅子 君（又は、令和の皇后、並びに、愛子 君）に、執筆を、頼み、たく、成るような、「吾輩は、『にんげん』で、ある」と、言う、課題を、、、たーちゃん、、、どう、想う、訳よ、、、。
面白くありがたや〜な対談でした。おふたりさま、ありがとうございます！
人はそれぞれであり、思考や体もそれぞれ。教えていただいたことすね。
お仕事とは基本に貨幣価値ありの(お)布施的な？世界で、それぞれの思考がぶつかると問題が生じやすい。それを想定今ここ準備してくことの大事さがわかったような気がしました。
例えば、道路にて陥没した部分にコーンと目立つロープを接地して、他の方々が焦らずゆっくり工事してくのも立派なありがたき知恵だと思います。(日本は速すぎ急ぎすぎな気がします 笑)
赤コーンひとつでも愛。放射方に派生する性質があるし、人が体を使えば気づかいともいえる。最近は動物柄のコーンがあったりしますし🐸。
社会や組織の問題すべてを変えようとすると身心こわれますから（笑）経験しました。そこで気づいたこと目の前の愛ごとを淡々とやる、同時に親身にいけば自由自在、しかも学習付。変世界ですし対応能力ついてきました。
とてもヒントもらえました。感謝っす🤓 いま僕は中年仕事面で、第2の人生がスタートしようとしてまして、また観にいきます！コミュニケーションも大事だよなぁと思いました✨
組織にとっての利害を守るルールは存在しますね。守れなければ村八分にされる。
人材育成コンサルタント？ いままさに人材育成に悩んでいる人をゲストに呼んでしまったね。こういうコンサルタントって多いんだよなあ。
Rockだなあ。養老先生はRockだよなあ。
学生は芸能界みたいにキャラをかぶるのを嫌うみたいですね。
かぶると居心地が悪くなり下手するといじめに発展する。
真の友などできないと思うのですが？
そのキャラ作りの居場所作りで頭を悩ましていないでしょうか？
豊かな社会と価値観の多様化。自分らしくない人なんて居ない。
女性の方が喋りすぎ
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